結論から言うと、2026年のWBC(ワールド・ベースボール・クラシック)はベネズエラが決勝でアメリカを3対2で下し、初優勝しました。侍ジャパンは1次ラウンドのプールCを4戦全勝で首位通過しましたが、準々決勝でベネズエラに5対8で敗れ、ベスト8で大会を終えました。
この記事では、2026年大会の出場国と組み合わせ、侍ジャパンの戦い、準々決勝から決勝までの結果を表で整理します。試合日時は、いずれも日本時間で書いています。
※この記事は、2026年3月のWBC報道(テレビ東京、日刊スポーツ、GOAL、ベースボールチャンネルなど)をもとにしています。細かな成績や記録は、大会公式サイトでご確認ください。
2026年WBCの大会概要
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 参加国 | 20チーム、5チームずつの4プール |
| 1次ラウンド | 2026年3月6日(金)〜11日(水)(報道より。一部の試合日が範囲外に見える表記もある) |
| 準々決勝 | 3月14日〜15日(日本時間) |
| 準決勝 | 3月16日〜17日(日本時間) |
| 決勝 | 3月18日(日本時間)、アメリカ・マイアミのローンデポ・パーク |
4つのプールの組み合わせ
| プール | 開催地 | 出場国 |
|---|---|---|
| A | サンフアン | カナダ、プエルトリコ、キューバ、コロンビア、パナマ |
| B | ヒューストン | イタリア、アメリカ、メキシコ、イギリス、ブラジル |
| C | 東京 | 日本、韓国、オーストラリア、チャイニーズ・タイペイ、チェコ |
| D | マイアミ | ドミニカ共和国、ベネズエラ、イスラエル、オランダ、ニカラグア |
日本が入ったプールCは、東京で行われました。準々決勝に進んだ8チームは、各プールから2チームずつで、プールAからカナダとプエルトリコ、プールBからアメリカとイタリア、プールCから日本と韓国、プールDからドミニカ共和国とベネズエラでした。
侍ジャパンの戦い
1次ラウンド(プールC):4戦全勝で1位
| 対戦相手 | 結果 |
|---|---|
| チャイニーズ・タイペイ | 13-0 勝ち |
| 韓国 | 8-6 勝ち |
| オーストラリア | 4-3 勝ち |
| チェコ | 9-0 勝ち |
プールCでは、4戦全勝で首位通過し、34得点・9失点でした。1点差の試合(オーストラリア戦)や、韓国との打ち合い(8-6)もありました。
準々決勝:ベネズエラに5-8で敗戦
- 日時:3月15日(日)10:00(日本時間)
- 対戦:日本 5-8 ベネズエラ
- 結果:侍ジャパンはベスト8で敗退
大会のベストナインでは、アメリカ代表が最多の4人、侍ジャパンからは大谷翔平選手のみが選ばれたと報じられています。
準々決勝の内容:日本5-8ベネズエラ
| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 計 | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| ベネズエラ | 1 | 1 | 0 | 0 | 2 | 3 | 0 | 1 | 0 | 8 |
| 日本 | 1 | 0 | 4 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 5 |
- 先発:ベネズエラはR.スアレス投手、日本は山本由伸投手
- 日本の本塁打:1回に大谷翔平選手のソロ、3回に森下翔太選手のスリーラン
- ベネズエラの本塁打:1回にR.アクーニャJr.選手のソロ、5回にM.ガルシア選手のツーラン、6回にW.アブレイユ選手のスリーラン
- 勝利投手はベネズエラのE.デヘスス投手、敗戦投手は日本の伊藤大海投手(セーブはベネズエラのD.パレンシア投手)
日本は3回までに5点を先行しましたが、4回以降は追加点が奪えませんでした。ベネズエラは5回に2点、6回に3点を挙げて逆転しました(イニング別得点より)。
侍ジャパンのメンバーと大会のルール
井端弘和監督が率いた侍ジャパンの名簿(GOAL掲載)では、主な選手は次のとおりです。
| ポジション | 選手 |
|---|---|
| 投手 | 宮城大弥、伊藤大海、大勢、菊池雄星、山本由伸、菅野智之、隅田知一郎、金丸夢斗、種市篤暉、高橋宏斗、藤平尚真、曽谷龍平、北山亘基、松本裕樹 |
| 捕手 | 若月健矢、坂本誠志郎、中村悠平 |
| 内野手 | 牧秀悟、小園海斗、牧原大成、源田壮亮、佐藤輝明、岡本和真、村上宗隆 |
| 外野手 | 近藤健介、周東佑京、森下翔太、吉田正尚、鈴木誠也 |
| 指名打者 | 大谷翔平 |
名簿の掲載人数は計30名です。大会のルールとしては、次の点が紹介されています。
- 各プールの上位2チームが準々決勝へ進出し、以降はトーナメント方式
- 1次ラウンドの球数上限は、1試合65球
- 投手登録は、指名投手枠として最大6人まで登録でき、1次ラウンド後に最大4人、準々決勝後に最大2人まで入れ替えられる
準々決勝から決勝までの結果
| ラウンド | 日時(日本時間) | 対戦 | スコア |
|---|---|---|---|
| 準々決勝 | 3月14日(土)7:30 | ドミニカ共和国 vs 韓国 | 10-0 ドミニカ共和国の勝ち |
| 準々決勝 | 3月14日(土)9:00 | カナダ vs アメリカ | 3-5 アメリカの勝ち |
| 準々決勝 | 3月15日(日)4:00 | イタリア vs プエルトリコ | 8-6 イタリアの勝ち |
| 準々決勝 | 3月15日(日)10:00 | 日本 vs ベネズエラ | 5-8 ベネズエラの勝ち |
| 準決勝 | 3月16日(月)9:00 | ドミニカ共和国 vs アメリカ | 1-2 アメリカの勝ち |
| 準決勝 | 3月17日(火)9:00 | イタリア vs ベネズエラ | 2-4 ベネズエラの勝ち |
| 決勝 | 3月18日(水) | アメリカ vs ベネズエラ | 2-3 ベネズエラの勝ち |
準決勝・決勝は、アメリカ・マイアミのローンデポ・パークで行われました。準々決勝の会場表記は報道によって分かれていたため、この記事では会場を省いています。
決勝:ベネズエラ3-2アメリカ
- 日付:日本時間2026年3月18日(水)
- 会場:ローンデポ・パーク(アメリカ・マイアミ)
- スコア:ベネズエラ 3-2 アメリカ
- 9回表、4番のエウヘニオ・スアレス内野手が、無死二塁から左中間への適時二塁打を放ち、すぐに勝ち越した(報道より)
- ベネズエラは、これが初優勝
アメリカは、前回の決勝と「同スコア」の1点差で敗れたと報じられています。終盤まで粘ったものの、届きませんでした。
観戦ファンの注目ポイント(次回大会に向けて)
- 日本が、1次ラウンドで4戦全勝でも、1戦だけの準々決勝で敗退することがある
- 決勝に進んだのは、アメリカとベネズエラ。ベネズエラは、準々決勝で日本、準決勝でイタリア、決勝でアメリカを破って優勝
- 次回大会の日程や組み合わせは、大会公式の発表を待つ
日本のプロ野球と大リーグの違いを知りたい方は、MLBとプロ野球(NPB)の違いも参考になります。MLBの球団と地区の見方は、MLBの30球団と地区の見方で解説しています。
次の大会に向けて
次回大会の開催時期や日本代表の編成は、決まり次第、NPBや大会公式サイトから発表されます。観戦計画を立てる際は、日程の発表を待ってから、放送や配信の予定を確認してください。
よくある疑問
Q. 2026年のWBCで優勝したのは?
ベネズエラです。決勝でアメリカを3対2で破り、初優勝を決めました。
Q. 日本は何位だった?
準々決勝でベネズエラに5対8で敗れ、ベスト8でした。1次ラウンドのプールCは4戦全勝の1位です。
Q. 大会MVPは誰?
この記事で確認できた報道には、MVPの記載がありませんでした。大会公式サイトでご確認ください。
この記事で確認できていないこと
- 大会MVPや、個人の成績・記録
- 侍ジャパンの各試合の詳しい内容と、選手別の成績
- 1次ラウンドの、ほかのプールの試合結果
まとめ
- 2026年WBCは、ベネズエラが決勝でアメリカを3-2で破り、初優勝
- 侍ジャパンは、プールCを4戦全勝で首位通過したが、準々決勝でベネズエラに5-8で敗れてベスト8
- 参加国は20チーム、4プール制。各プールの上位2チームが準々決勝へ
参考にした情報
- テレビ東京:WBC 準々決勝・決勝ラウンド トーナメント表・試合日程・結果速報
- 日刊スポーツ:WBC2026 決勝戦(ベネズエラ3-2アメリカ)
- GOAL:WBC2026 日程・結果・順位
- ベースボールチャンネル:WBC2026 ベストナイン、決勝・準々決勝の報道
※大会の最新情報や公式記録は、WBC公式サイトでご確認ください。


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