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プロ野球の応援ルール|応援グッズのサイズと使えない応援用具(東京ドームの例)

プロ野球の応援ルール|応援グッズのサイズと使えない応援用具(東京ドームの例) 野球観戦ガイド・マナー
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プロ野球の応援グッズには、サイズや使い方のルールがあります。東京ドームでは、メガホンやバットは長さ400mm以内、応援小旗は縦横500mm以内、応援幕やメッセージボードは縦横600mm以内と定められています。トランペットや太鼓などの鳴り物は使えません。この記事では、東京ドームの公式案内とNPBの観戦契約約款をもとに、応援のルールをまとめます。

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応援ルールの結論

  • 応援用具には、種類ごとにサイズの上限がある(東京ドームの例)
  • 横断幕や鳴り物(トランペット、太鼓、笛、カネなど)は、原則として使えない
  • 応援の内容は、チームや選手の応援に限られる
  • プレー中に、光る応援グッズを点灯するのは禁止
  • 紙テープ・紙吹雪・ジェット風船は使えない

球場や球団によって、細かい決まりは違います。観戦する球場の公式案内も、あわせて確認してください。

応援用具のサイズ(東京ドームの例)

東京ドームの「野球観戦時のお願い」には、応援用具のサイズが次のように示されています。

応援用具サイズの上限・決まり
応援幕・メッセージボード縦横とも600mm以内。旗竿は使用不可。必ず一人で持つ
応援小旗縦横とも500mm以内。旗竿は650mm以内で1本まで
応援メガホン・応援バット長さ400mm以内
その他の応援用具縦700mm・横500mmが目安

サイズの確認は、持ち物を準備するときにしておくと安心です。規定を超える物は、持ち込みを断られることがあります。

旗竿の決まりに注意

応援小旗の旗竿は、650mm以内で1本までです。一方、応援幕・メッセージボードには、旗竿そのものが使えません。同じ「旗」でも、種類によってルールが違います。

サイズをセンチに直すと

サイズはミリメートルで示されているため、センチメートルに直すとイメージしやすくなります。

応援用具サイズの上限センチに直すと
応援幕・メッセージボード縦横とも600mm以内縦横とも60cm以内
応援小旗縦横とも500mm以内縦横とも50cm以内
応援小旗の旗竿650mm以内で1本まで65cm以内で1本まで
応援メガホン・応援バット長さ400mm以内長さ40cm以内
その他の応援用具縦700mm・横500mmが目安縦70cm・横50cmが目安

買う前・持っていく前の確認方法

  • 買う前に、商品ページで、サイズ(縦・横・長さ)を確認する
  • 手元にある応援グッズは、メジャーで測っておく
  • 旗竿が付属している場合は、竿の長さも測る
  • 球場の公式案内で、最新のサイズ規定を確認する

規定ぎりぎりのサイズだと、測り方の違いで入場時に指摘される可能性もあります。余裕のあるサイズを選ぶと安心です。

ベビーカーの扱い

東京ドームでは、ベビーカーは入場ゲートで預かりとなり、客席での使用はできません。応援グッズとは別の話ですが、荷物の準備のときに確認しておきたい決まりです。

使えない応援用具・応援行為

  • 横断幕
  • 鳴り物(トランペット、太鼓、笛、カネなど)
  • 紙テープ、紙吹雪、ジェット風船
  • プレー中の、光る応援グッズの点灯
  • フラッシュや光線など、試合を妨げるおそれのある行為
  • 規定外の応援行為
  • 他の客に迷惑となる過剰な応援

東京ドームの案内では、横断幕や鳴り物は使用不可とされています。ただし、私設応援団は、特別応援許可規程に従えば使用できます。

応援の内容も決まっている

応援の内容は、チームや選手の応援に限られます。それ以外の内容は、応援として認められない場合があります。

NPBの約款が定める応援行為の決まり

NPBの試合観戦契約約款には、応援行為についての規定があります。第9条では、主催者の許可なく、次の応援行為を行うことが禁止されています。

禁止される応援行為内容
楽器を使った応援トランペット、太鼓、カネ、笛など
応援旗・横断幕など他の観客の観戦に支障を及ぼすおそれのある物の使用
集団応援観客を組織化・統率して行う集団応援
その他NPBが別途指定する方法による応援

許可の基準や手続きは、NPBが別途定めるとされています。球団や球場の公式案内で、実際の運用を確認してください。

応援のときに気をつけたい禁止行為

約款の第8条や、東京ドームの案内には、応援以外の禁止行為も定められています。応援に熱が入ったときほど、注意が必要です。

  • 指定座席以外の座席の占拠、通路・階段・出入口でのたむろ
  • 暴言、脅迫、威嚇、暴力などの粗暴行為
  • 客席、コンコース、グラウンドなどへの物投げ
  • ダグアウト、フェンス、手摺り、ネットへのよじ登りやぶら下がり
  • フェンスや手摺りから、ボールや色紙を下げて選手にサインを求める行為
  • 通路、階段、出入口など避難施設での観覧
  • 場内外での騒がしい行為(騒音や気勢)
  • 主催者・球場が、危険または迷惑と判断する行為

違反した場合、入場を断られたり、退場させられたりすることがあります。約款では、その場合の入場料は払い戻されないと定められています。

Jリーグの応援ルールも確認

Jリーグ公式の「観戦のルール&マナー」でも、応援についての決まりが示されています。

  • 横断幕や垂れ幕は、決められた場所に取り付ける
  • 人を傷つける目的の横断幕や垂れ幕は掲げない
  • ホイッスル(笛)の使用は禁止
  • スタンドのフェンスに腰かけたり、身を乗り出したりしない
  • 通路に荷物を置いたり、通路に立ち止まって観戦・応援したりしない

野球とサッカーでは、応援のスタイルが違うため、ルールも違います。野球は応援用具のサイズが細かく決まっており、サッカーは横断幕を掲げる場所が決められています。

観戦前のチェックポイント

  • 持っていく応援グッズのサイズを、球場の案内で確認する
  • 旗竿の有無や長さを確認する
  • 横断幕や鳴り物は持っていかない
  • 光る応援グッズは、プレー中に点灯しない
  • 応援の内容が、自分のチームや選手への応援になっているか考える

ルールは、より多くの人が気持ちよく観戦するために定められています。応援グッズを買う前に、サイズの上限を確認しておくと、当日に持ち込めないという失敗を防げます。

よくある質問

メガホンはどのくらいの大きさまで?

東京ドームでは、応援メガホン・応援バットは、長さ400mm以内です。

太鼓やトランペットは使える?

東京ドームでは使用不可です。NPBの約款でも、主催者の許可なく、楽器を使った応援は禁止されています。

光る応援グッズは使える?

東京ドームでは、プレー中の光る応援グッズの点灯は禁止されています。

応援幕に旗竿はつけられる?

東京ドームでは、応援幕・メッセージボードに旗竿は使えません。応援小旗の旗竿は、650mm以内で1本までです。

私設応援団は、特別なルールがある?

東京ドームの案内では、私設応援団は、特別応援許可規程に従えば、横断幕や鳴り物を使用できるとされています。

球場によってサイズの規定は違う?

違う場合があります。この記事のサイズは、東京ドームの案内によるものです。他の球場でも、応援グッズのサイズや使い方が決められていることがあるため、観戦する球場の公式案内を確認してください。

ルールを破るとどうなる?

NPBの約款では、禁止行為に違反した場合、入場を断られたり、試合中でも退場させられたりすることがあると定められています。その場合、入場料は払い戻されません。

まとめ

  • 応援用具には、サイズの上限がある(東京ドームの例)
  • 横断幕や鳴り物は、原則として使えない
  • 応援の内容は、チームや選手の応援に限られる
  • ルールは球場ごとに違うため、観戦前に公式案内を確認する

出典:TOKYO DOME CITY「野球観戦時のお願い」、NPB「試合観戦契約約款」、Jリーグ公式「観戦のルール&マナー」。

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